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2014/11/02

Tallesen






2014/11/01

突如、bvdubについて語りだす

bvdubの新しいアルバムである、「tanto」のサンプル音源を聴いてからというものの、
繰り返し繰り返し、サンプルを聴いています。(下記n5mdのやつ)
http://n5mailorder.com/release/2335

彼と彼の愛猫との闘病生活から生まれたこの作品は、全てワン・テイクで作成され、
愛猫と過ごした幸福な日々の思い出や、それを失ってしまった悲しみ等、
様々な感情がよりダイレクトに反映された作品に仕上がっているとの事。
(というか、これ6日で創り上げるとかどんだけなの・・・)

彼の作品はアルバム、もしくは楽曲毎にコンセプトやストーリーが全く異なっていて、
いくつかは、本当に彼自身の人生そのものをかなりダイレクトに表現した作品。
(今回の「tanto」とか「Born In Tokyo」他がそうなんじゃないかな・・・)

もういくつかは、彼自身の人生そのものと、彼自身の人生からインスピレーションを得た
空想の物語や夢が複雑に融合された作品のように感じます。
(想像だけど、「At Night This City Becomes The Sea」や「All Is Forgiven」他がそうなんじゃないかな・・・)

そんな、様々なアプローチで自身の人生を表現するbvdubの作品群の明確な共通点は、
彼が音楽を愛していて、自分自身の為に、音楽を創らなきゃいけないから創っている、という点。

良い音楽は数あれど、本当に心に響く音楽は少ないと思っています。
そんな中、bvdubの作品は私の胸を強く打ち続けている数少ない音楽の一つ。(かれこれもう6年)
その理由はやっぱりこの共通点に限るのかな、と思った今日この頃・・・