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2013/02/25

Live Report # Yagya Live(アイスランドナイト:2013/02/24)

2月はbvdubに続き、Yagyaも来日という事でアイスランドナイトというイベントに行ってきました。
普段は半分引きこもりなのに。

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小さな島国ながらも、YagyaやOlafur Arnalds、Sigur Rósといった
才能あるアーテイストを数多く生み出しているアイスランド。

そんな素敵でオッシャレな国のイベントが、ここ日本のオッシャレな街、代官山で開催、
しかもYagyaがプレイするとなると行かざるを得ません。

Unitなんかのイベントで何回か代官山に行った事はありますが、
オッシャレ感に圧倒され、いまだに慣れない感があります。

・・・が、今回はオッシャレな街に順応すべく、華麗にランチでも食べてから
Yagyaを堪能しようと思い、事前にリサーチしました。
なんたって、ユビキタス社会ですしね!

色々検討した結果、Hacienda del cieloというメキシコ料理の店へ行く事に。
昼はメキシコ料理、夜はアイスランドの音楽と、なかなかのグローバリズム感がします。

このお店、ランチタイムに行ければ良かったのですが、引きこもり精神が邪魔して家に出るのが遅れ、
イベント開始1時間前である17:00頃に入店。
ファヒータとどっちにしようか迷いましたが、ビーフジャンバラヤとサングリアを注文。

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ジャンバラヤをサングリアでグイグイっと流し込む。・・・うまい!
なんか良く分からない名前だけど・・・うまい!
見学であればテラスに自由に出入り可能という事でしたので、食後にチラっと覗いてきました。

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9階に位置している事もあって、オッシャレな街を一望できます。
が・・・クソ寒かったので何枚か写真撮って撤収。18:00近かったので会場へ移動する事に。

18:00前には会場に着きましたが、既に会場へと続く階段には大勢の人が並んでいました。
15分ほど待ってから会場へ入場。入ってすぐにとても素敵な物販を発見。

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フローシーキャンドルという、火を使わず、ボタン電池とLEDライトで光るキャンドルらしい。
とても綺麗でしたので1つ購入。山羊に聞く?の方にYagyaのサインが入ったCDも売っていたので購入しました。

MagdalaのLive中に、私の隣でYagyaが写真を撮っていたので、購入したサイン入りCDをYagyaに見せると
d(>∇<)としてくれたのでd(>∇<)と返しました。Yagyaさん、素敵。

私は完全にYagya目当てだったのでYagyaのCDを買って、スキールを食べに行った以外は
ずっと「晴れたら空に豆まいて」でお酒を飲みながらまったり過ごしていました。
RiLFが始まる頃には前の方に移動していたので、Yagyaはかなり良い場所で観る事が出来ました。

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2013/02/24 代官山「晴れたら空に豆まいて」にて。

Yagyaは本当に素晴らしかった。

このLive前からずっと、YagyaのLiveではRigningの曲や、
「Waiting For The Rain」を聴きたいと思っていたけれど、本当にやってくれるとは思っていませんでした。
(しかも「Waiting For The Rain」は生ボーカルで最後にやってくれました)

会場の名前が「晴れたら空に豆まいて」、なのにRigningや「Waiting For The Rain」とは、素敵。

欲を言えば、「Will I Dream During The Process?」の曲をもっとやって欲しかったですが、
充分に満足のいく内容でした。

短い期間の内に、bvdubやYagyaといった本物のアーティストを、
目の前で見聴きできています。本当に、こんなに幸せな事はありません・・・

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2013/02/19

Live Report # Bvdub Live In Japan (2013/02/14、02/16)その2

続いて、2/16 (@西麻布Bullet’s)のReportです。

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2013/02/16 西麻布BULLET'Sにて。

2/16 - peak silence presents "DAY BY DAY" (@西麻布Bullet’s)

本追加公演が決定した際、50名限定という事で、sold outは確実ではないかと思い、すぐさま申し込み。
案の定、前売り時点でsold out。会場も満員御礼といった感じでした。

本日もライブを堪能、そして、14日に果たせなかった、
Arc of DovesのNakamuraさんへのご挨拶といった目標を達成すべく、
気合を入れて17:00には着くように調整して出かけました。

しかし、六本木ヒルズで軽く迷子に。

3、4年くらい前にBullet’s行った事あるし大丈夫かと思い油断してました。
結果、到着したのは17:30過ぎくらいでした・・・。

Bullet’sの中へ入り、会場内を軽く見回してみると、
入ってすぐのソファにbvdubを発見。やはり目立ちますね・・・

人数的には17:00 ~ 22:00の長丁場という事もあってか、
まだ半数が来ているかどうかといったところでした。
(前回Bullet’sへ来た時も衝撃的でしたが、本当に独特な雰囲気・・・)

AN/AYのTaguchiさんも発見し、すぐさまご挨拶に。
15日のオフのお話等、とても貴重なお話を聞く事ができました。

そういえば、今日、Arc of DovesのNakamuraさんも来るんですよね?(2回目)
「あ、Nakamuraさん今日は来るみたいですよ!まだ来ていらっしゃらないですけど」
おおおお!マジですか嬉しいです!是非来たら紹介して下さい!等とお願い。
快く受け入れて下さりました。ありがたい!

Taguchiさんへのご挨拶を終え、カウンター近くの適当な席に場所を確保。そしてお酒を注文。
あまりお酒に詳しくは無いのですが、bvdubのライブなので、なんとなく「チャイナブルー」を注文。
青くて毒々しい色でしたがとても美味しい。sphontikさんのプレイを聴いていたら
気持ち良くなり、調子に乗ってすぐ飲んでしまいました。

すぐ近くにbvdubが居るような状況だったので、つたない英語で挨拶する機会を伺っていました。
また、bvdubと一緒に写真を撮る事ができたら、一生物の思い出だろうな~とか思っており、
bvdubをチラ見していた所、英語話せるお方がbvdubと写真を撮っているではありませんか!

これは!と思い、写真撮影が終わったタイミングで、「私も宜しいでしょうか?」と
bvdubと写真を撮っていた方へお願いした所、快く受け入れて下さいました!本当ありがとうございます!

本当に嬉し過ぎてその時の感覚は何も覚えていませんが、このbvdubと撮った写真は本当に宝物です。
あまりに嬉し過ぎたせいか、私が満面の笑みになっていて気持ち悪いので、ここには載せませんが。
しばらく、撮って頂いた写真を見て感激していました。

何ともいえない気分に浸っていた所、一人の青年にお声掛け頂きました。
話を聞くと、彼自身はポストロック系のバンドをやっているが、色々な音楽に興味があり、
Brianのアルバムに感銘を受け、tomoki takeuchiさんにご挨拶したく足を運んだとの事。

何を勘違いされたのか、「関係者の方ですか?」と質問されましたが、
いちリスナー(bvdubオタク)です!と返答。

青年も私と同様、一人で来ているという事だったので、ライブが終わるまでの間、ご一緒させて頂きました。
Bullet’s自体も初めてだったようで、「凄いですね・・・」と言っていたのが印象的でした。

tomoki takeuchi + tomotsugu nakamuraの演奏が始まると、私と彼は、本当に聞き入っていました。
静かに、少しずつ広がっていく音たちに、全体が徐々に呑みこまれて行くようでした・・・
あっという間に終わってしまいましたが、私はもちろん、彼もとても感銘を受けているようでした。

AmetsubさんのDJプレイが始まった頃に、DJブース前まで席を移動。
美味しいお酒を呑みながらAmetsubさんの心地よいDJプレイを聞き、最高の気分でした。
Ametsubさんが始まる頃にはお酒を買いに行くのも一苦労なくらいの超満員状態。
多くの方と素敵な時間を共有出来ているという、この上無い幸せを噛み締めながら、
AmetsubさんのDJプレイを聴いていました。

AmetsubさんのDJプレイが終盤に差し掛かり、bvdubが準備を始めた頃には
もう私の心は色々な感情でいっぱいで、弾けそうでした。

・・・かなりどうでも良いですが、14日から少し気になっているのがBvdubのPCに貼っているステッカー。
一緒に見ていた青年も「何ですかアレ?」と私に聞いてきた。私が聞きたいくらいだ。

そんなやり取りをしているとbvdubが始まりました。
重厚だけれど、優しく包み込まれているような感覚にさせてくれる彼の音は、本当に特別なものだと感じます。
轟音に、この世のものとは思えないくらいに美しいヴォーカルとメロディーが溶け込んで、
その美しい音色は、耳と、心を通じて、私の意識の奥深くへと入って行きます・・・
そこで得られる感覚が、私が本当に大切にしているものであり、生きている意味であるのだと思います。
約2時間のこの体験は生涯忘れられないものとなりました。

私が知る限りでは、リリースされている楽曲でプレイされたのは
「I Remember」収録の"There Was Nothing But Beauty In My Heart"のみであったかと思います。(多分・・・)
あれ程のリリースをしているのにも関わらず・・・・とてつもない・・・

最後の音が鳴り止んでからの、数秒の間の後に、
彼は両手で手を合わせ、つたない日本語で「アリガトウ」と言っていました。

しばらくの間、私は夢心地でしたが、最後にbvdubへ「Amazing Live・・・」と伝え、握手して頂きました。
彼は「thanks、many thanks...」と繰り返し言っていました。
その優しい言葉は忘れることができません。

終演後、Taguchiさんに、Arc of DovesのNakamuraさんを紹介頂きました。
本当、ついに、お会いすることが出来ました!

お互い終電が近かった事もあり、あまり長くはお話できませんでしたが、
14日にお会いできなかった事だけが心残りだった事、
Afullさんとお会いした事等をお話できて光栄でした。

何より、このblogをご存知で居てくれて本当に嬉しかったです。
本当、Arc of Dovesのライブも観たいです・・・

この2日は私の人生の中でも本当に忘れられない、大切な2日となりました。

最後となりましたが、この2日のLiveでお会いできた全ての方、
そして、Taguchiさん、Nakamuraさん、bvdubへ感謝致します。

音楽が私にとって、いかに大切なものかを再認識させて頂きました・・・
2013/02/17

Live Report # Bvdub Live In Japan (2013/02/14、02/16)その1

両日共に行って来ました。
もはやこのブログ、bvdubブログになっているんじゃないかというくらい、bvdubのファンなので・・・

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2013/02/16 西麻布BULLET'Sにて。

この2日のLiveはそれぞれ別のテーマで開催され、差別化も図られていました。
2/14 (@渋谷Seco Bar) → ビートあり。エレクトロ寄り。
2/16 (@西麻布Bullet’s) → ビートなし。アンビエント、ドローン寄り。

まずは2/14 (@渋谷Seco Bar)のReportから。

2/14 - bvdub/Ametsub Live In Japan (@渋谷Seco Bar)

本Liveでは個人的にいくつか目標がありました。

1.ライブを堪能する。
2.主催のAN/AYレーベルオーナーTaguchi氏への感謝のご挨拶。
3.ネット上で知り合った音楽好きな方々との出会い。
4.Arc of DovesのNakamuraさんへのご挨拶。
5.bvdubへお礼!

上記目標を達成すべく、気合を入れてOpenとほぼ同時に会場内へ。
オープニングアクトのLutrisさんまで一時間ほど時間があったので
会場内のソファでまったり。といっても、もうすぐ生のbvdubを拝める事もあって、気が気じゃない。
ネットで知り合った方へ着きましたのメールを送信し、ドキドキしながら待つことに。
と、まったりドキドキしていたら、なんかカーテンの向こうから英語が聞こえる!

こ、この声はもしやbvdub!!

そう確信しました。カーテンの向こうから聞こえてくる声を盗み聞き聞いていると
なんか酒がどうのこうのとか聞こえてきました。楽しそう・・・(;゜д゜)

あぁ、これがbvdubの声か・・・
毎日あなたの音楽聴いていますよ・・・どれだけ助けられているか・・・
とか色々感慨深く、何ともいえない気持ちになっていたら、
突然、ヌッとカーテンから巨大な何かが出てきました。

び、bvdub!

やっと生のbvdubを拝むことが出来た!
英語あまりしゃべれないけど握手してもらおうかな!とか思いましたが
普通にトイレに行っていたのでこのタイミングで握手はおかしいと思い、さすがに自重しました。

そんなbvdubとの衝撃的な出会いもつかの間、また一人、カーテンからヌッと出てきたお方が・・・
こ、このオーラは!主催のTaguchi氏!そう確信した私はご挨拶に。
Facebookやメール等で何回かやりとりはさせて頂いていますが、
名乗った所でダレコイツくらいになるのではないかと不安でした。

そんな不安の中、ご挨拶させて頂くと、なんとこのblogをご存知でいて下さりました。
この辺境の地で、しかもクソ適当更新頻度のblogをご存知でいて下さり、本当に光栄でした。

いくつかお話をさせて頂いた中で、とても印象的だったのが、
どうもbvdubは普通の観光地みたいな所にあまり興味が無いらしく、
日常的なもの等に興味があるらしい。といったエピソードでした。
それ、田舎に泊まろう的な企画しないと厳しいのでは??
とか思ってしまいましたが、なんともアーティストらしいエピソードにさすがbvdub!と思いました。

そういえば、今日、Arc of DovesのNakamuraさんも来るんですよね?
是非ご挨拶したいです!とTaguchiさんにお願いした所、
「あ、Nakamuraさんインフルエンザで来れなくなってしまったらしいです」

目標4サヨウナラ・・・
4.Arc of DovesのNakamuraさんへのご挨拶。

目標コンプが不可となり、傷心していた所、
Liveの開始直前のタイミングでネット上で知り合った方から連絡が。

ネットではかなり前に出会ったお方ですが、こうやって本当に会うのは今回が初めてであり、
このような素晴らしい場で出会えた事を嬉しく思います。
Ametsub楽しみ!私はAmetsubも楽しみだけどやっぱりbvdubが!など、
軽く会話を交わした所で、ついにオープニングアクトのLutrisさんが開始。
非常に暖かくて優しく、軽快なエレクトロニカで。
優しい人なんだろうなと思い、みとれてました・・・

間もなく、Ametsubさんが始まりました。
「Rufouslow」のアレンジver等をプレイしていましたが、あまり聴いたこと無い曲ばかり。
しかもすごく良い。CDで収録されている曲なんて彼の楽曲の一部のみなのですね・・・
1時間ほど揺れまくったところで、ついに本命のbvdubのご登場。

和を感じさせるオープニングから始まり、「At Night This City Becomes The Sea」収録の
アルバム内のキートラック、「Washed Away In Your Waves (This Is Love)」で終わるまでの
約1時間半、目まぐるしく曲が展開され、本当に圧倒的でした。

私の知っている限り、リリースされている楽曲で使用されたのはSerenity収録の「Love」のアレンジverと
「At Night This City Becomes The Sea」収録曲の一部のみであったように思います。
(素材は所々で使用されているかと思いますが、気付けず)

Serenity収録の「Love」や、「Washed Away In Your Waves (This Is Love)」が入っていた事、
そして、全体の流れから推測するに、今回のLiveでbvdubがテーマとして扱ったもの、
もしくはテーマの一部は「愛」なのではないかと感じました。(バレンタインだし・・・)
少なくとも、彼のパフォーマンスを彼の目の前で見聴きし、私はそう受け取りました。

本当に全てが良かったのでLive版としてリリースして欲しいくらいです。
特に中盤の女性ヴォーカルでなんかチューチュー言っていたやつ、リリースしてください本当・・・

ライブ終了後、彼に「Today I Felt Life」と伝えて握手させて頂きました。
軽く笑ってくれ、笑顔で握手して頂いたのがとても嬉しかったです。

ネット上で知り合ったもう一人のお方(djnz氏)とも、終演後にお会いする事が出来ました、
あまり長くお話出来ませんでしたが、今度呑みにでも行ってゆっくり音楽について語りましょう!

そして、帰宅後に改めてbvdubへ感謝のメールを送った所、とても紳士的な返信を頂きました。
そのメールの内容はとても感動するものであり、愛に溢れたものでした。
彼の人間性が、このような優しく、包み込むような楽曲を生み出していることを改めて感じました。

この場を借りて、改めて主催のTaguchi氏、そしてbvdubへ感謝致します。
私の人生の中でも、本当に忘れられない夜となりました・・・


・・・最後に、2/14の目標達成状況を。

1.ライブを堪能する。
  →達成!最高でした!

2.主催のAN/AYレーベルオーナーTaguchi氏への感謝のご挨拶。
  →達成!さらには本blogを知って頂いており感激です。

3.ネット上で知り合った音楽好きな方々との出会い。
  →達成!bvdub、Taguchi氏が素敵な方との出会いを導いて下さりました。

4.Arc of DovesのNakamuraさんへのご挨拶。
  →未達成・・・Nakamuraさんインフルエンザの為。

5.bvdubへお礼!
  →達成!本当に紳士なお方でした・・・

というわけで、4だけが未達成。2/16に持ち越しとなりました。
2013/02/17

Review#086

Glossata ‎– Pearls & Smoke
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(このリリース、私の今年のベストになるかもしれません・・・)

Alteria Percepsyneから名義を変更したEmily Griffithsのソロプロジェクト、Glossata。
自身のレーベルである「Moth Heaven Recordings」から。
レーベル名や曲のタイトル、楽曲から感じるほんのりめのゴス感が素敵。

Alteria Percepsyne時代から彼女の音が好きで、特に楽曲の展開がツボでした。
本アルバムが、Glossataへ名義を変更してからは初となるフルアルバムですが、
音、楽曲のバリエーションや展開を含め、全体的に恐ろしい程の進化をしていると感じました。
(もちろん、Alteria Percepsyne時代から素晴らしかったものが更に、という意味です。念の為)

特に4曲目、「Swallowed Up in an Unalterable Dream」の中盤からの展開は女性版bvdubかと思いました。

8曲目「Dancing After Dark」のビートの入り方も反則的・・・


彼女もまた、bvdubと同様、ジャンルに囚われず、自身の音楽を生み出しているように感じます・・・

http://glossata.bandcamp.com/
2013/02/17

Volume II

Evan Abeele - Volume II

・・・ひっそりとリリースされていたとても美しい曲。


2013/02/16

Unreleased

Kettelに続きArts the Beatdoctorも。
偶然なのか、どちらも2002​-​2012。




Arts the BeatdoctorのTransitionsをよく聴いていました。
「Mellow Drama」が特にお気に入り。