2016
少し早いけど、急に発症した頭が音楽モード状態の内に書いちゃいます。
FF15とポケモンを進めながら未開封のトリコが待機状態なのに、
いきなり音楽モードになってゲームが進んでません。
2814 - Rain Temple
t e l e p a t h - A
今年はdream catalogのワン、ツー・フィニッシュという事で、ここはひとつ。
もともとVaporwave界隈の本流を突っ走ってきた、dream catalogの看板アーティストが
最近なぜかクッソコンセプチュアルな異世界空間系アンビエント・ドローンを
やり始めていて、SecedeのTryshaslaやFSOLのLifeformsを心酔するほど好きな私にとって、
こういうのドストライクです。
とはいえこれがアンビエント・ドローンかといわれると微妙でして、Vaporwaveを
実態のよくわからないような音楽として解釈するのであれば、Vaporwaveとも言える。
そもそも、アンビエント・ドローンってなジャンルやスタイルも
実態のよくわからない音楽なので、そういう意味でいうと
Vaporwaveとアンビエント・ドローンはとても近しい存在なのかもしれない。
と、いう事でdream catalogの看板アーティストが最近こういったスタイルになったのは
必然なのかもしれない…けどよくわからん(錯乱)
ひとつだけ言えるのは、頭おかしい(誉め言葉)
t e l e p a t hのAなんて、3曲目まで聴いて、全曲この美しい感じで終わるのかな、
と思いきや、4曲目のLover's Gazeで度肝抜かれる。
爽やか!爽やかだよ!頭おかしいよ!
結局、このAという作品は愛といった、これまた実態のよくわからないものをテーマにしているのかな(即購入)
こうやって、アンビエントとかドローンとか、Vaporwaveとか、
そもそも音楽をジャンルやスタイルで括りつけて語るなんてナンセンスなんだけど、
語る上でジャンルやスタイルって、そこそこ重要といったジレンマが…
ま、好きなもの聴こうぜ!(結論)
Niklas Paschburg - Tuur mang Welten
一昨日くらいに初めて知ったドイツのレーベルUnperceived Recordsより。詳細は下記記事参照。
http://abstractfeelings.blog86.fc2.com/blog-entry-316.html
とりあえず以下を見聴きしてほしい。よくあるピアノもののモダンクラシカルだと思いきや、である。
上の動画を見た後、瞬時に限定50のSpecial Editionを注文することになったのは言うまでもない。
Negative Gemini - Body Work
Grimesがあそこまでの存在になったのは絶妙なポップさと奇妙さとのバランス感覚だと思っているのだけれど、
Negative Geminiはビート主軸でGrimesをよりニッチにしたようなポップさを持ち合わせているな、といった印象を受けました。
Grimesほど有名になるかといえば違うかもしれないけど、天才である。
でも、今の時代だとワンチャンあるか?ないのか!?行く末を見守ります。来日したら行きます。You Never Knewは必聴。
Casket Girls - The Night Machines
Beyond a Shadow何回聴いたかわかんねぇ!
Purl - Evighet
Sagan愛してるぜ!
bvdub関連
彼はレジェンド。彼の生活環境の変化か、精神状態の変化なのか、今年はボーカル無しの曲のリリースが目立つ。
School Of Seven Bells – SVIIB
Open Your Eyes何回聴いたかわかんねぇ!
FF15とポケモンを進めながら未開封のトリコが待機状態なのに、
いきなり音楽モードになってゲームが進んでません。
2814 - Rain Temple
t e l e p a t h - A
今年はdream catalogのワン、ツー・フィニッシュという事で、ここはひとつ。
もともとVaporwave界隈の本流を突っ走ってきた、dream catalogの看板アーティストが
最近なぜかクッソコンセプチュアルな異世界空間系アンビエント・ドローンを
やり始めていて、SecedeのTryshaslaやFSOLのLifeformsを心酔するほど好きな私にとって、
こういうのドストライクです。
とはいえこれがアンビエント・ドローンかといわれると微妙でして、Vaporwaveを
実態のよくわからないような音楽として解釈するのであれば、Vaporwaveとも言える。
そもそも、アンビエント・ドローンってなジャンルやスタイルも
実態のよくわからない音楽なので、そういう意味でいうと
Vaporwaveとアンビエント・ドローンはとても近しい存在なのかもしれない。
と、いう事でdream catalogの看板アーティストが最近こういったスタイルになったのは
必然なのかもしれない…けどよくわからん(錯乱)
ひとつだけ言えるのは、頭おかしい(誉め言葉)
t e l e p a t hのAなんて、3曲目まで聴いて、全曲この美しい感じで終わるのかな、
と思いきや、4曲目のLover's Gazeで度肝抜かれる。
爽やか!爽やかだよ!頭おかしいよ!
結局、このAという作品は愛といった、これまた実態のよくわからないものをテーマにしているのかな(即購入)
こうやって、アンビエントとかドローンとか、Vaporwaveとか、
そもそも音楽をジャンルやスタイルで括りつけて語るなんてナンセンスなんだけど、
語る上でジャンルやスタイルって、そこそこ重要といったジレンマが…
ま、好きなもの聴こうぜ!(結論)
Niklas Paschburg - Tuur mang Welten
一昨日くらいに初めて知ったドイツのレーベルUnperceived Recordsより。詳細は下記記事参照。
http://abstractfeelings.blog86.fc2.com/blog-entry-316.html
とりあえず以下を見聴きしてほしい。よくあるピアノもののモダンクラシカルだと思いきや、である。
上の動画を見た後、瞬時に限定50のSpecial Editionを注文することになったのは言うまでもない。
Negative Gemini - Body Work
Grimesがあそこまでの存在になったのは絶妙なポップさと奇妙さとのバランス感覚だと思っているのだけれど、
Negative Geminiはビート主軸でGrimesをよりニッチにしたようなポップさを持ち合わせているな、といった印象を受けました。
Grimesほど有名になるかといえば違うかもしれないけど、天才である。
でも、今の時代だとワンチャンあるか?ないのか!?行く末を見守ります。来日したら行きます。You Never Knewは必聴。
Casket Girls - The Night Machines
Beyond a Shadow何回聴いたかわかんねぇ!
Purl - Evighet
Sagan愛してるぜ!
bvdub関連
彼はレジェンド。彼の生活環境の変化か、精神状態の変化なのか、今年はボーカル無しの曲のリリースが目立つ。
School Of Seven Bells – SVIIB
Open Your Eyes何回聴いたかわかんねぇ!